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Windows の簡単操作

スクリーン キーボード

スクリーンキーボードとは、パソコンの画面にキーボードのような画像を表示し、マウスでクリックしたりスキャン(走査)したりしてパソコンの操作や文字入力ができるというものです。
スクリーンキーボード

パソコンに付属しているキーボードでは大きすぎて全体へ手や指が届かない。 指にキーを押すだけの力がない、またはキーをうまく押せないとかキーから指を離せないといった不都合がある場合に使ってみると便利な機能です。 また、キーボードが壊れてしまってパソコンの操作が不能になった場合のトラブル対策やテンキーのないノートパソコンでテンキーでの入力がしたい場合。 はたまた、日本語の以外のキーボードを使いたい場合にも使えます。

なお、Windows 10の通知領域から起動できるタッチ キーボードとは違います。

スクリーンキーボードの起動方法

Windows 10の場合、スクリーン キーボードは、「設定」の「簡単操作」-「キーボード」で「スクリーン キーボードを有効にする」を「オン」にすると起動します。

入力方法を変更したい場合

スクリーン キーボードで文字を入力したり操作をするには、下記の 3 つの方法があります。これらの設定変更は、右下にある「オプション」キーを押すと表示される「オプション」の画面の「スクリーン キーボードの使用方法」で変更可能です。
スクリーン キーボードの「オプション」

  • クリック モード
    「キーをクリックする」を選択します。 画面上のキーをマウスでクリックして使います。
  • 自動選択モード
    「キーをポイントする」を選択します。 マウスまたはジョイスティックのマウスポインターで、選択したいキーをあらかじめ設定された時間だけ指し示します。 この時、クリックする必要はありません。マウスポインタで指し示したキーが自動的に選択され、キーを押さえたのと同じ状態になります。
  • スキャン モード
    「キーをスキャンする」を選択します。 スクリーンキーボードのキーを継続的にスキャンします。 どの部分を選択したいか、見定めその部分に来たら選択するのに指定したキーを押すか、またはスイッチ入力デバイスを使います。 これによって、また、キーボードのどのキーを選択したいのかスキャンします。選択したいキーの上をスキャンした時にまた指定したキーを押すか、またはスイッチ入力デバイスを使います。

目次

ご注意

当サイトで紹介した手順を行う際は、各自の責任において作業してください。