1から始めるお母さんのためのパソコン教室

「設定」について

Windows Update

Windows 10のWindows Updateは、従来のWindowsにあった、「コントロールパネル」にはありません。Windows 10の Windows Updat は、「設定」の「更新とセキュリティ」で管理されています。
「設定」の「更新とセキュリティ」

Windows Updateの「更新状態」を確認

「設定」の「更新とセキュリティ」を開き、左側の「Windows Update」を選択すると、Windows Updateの「更新状態」が確認できます。 「更新状態」が「お使いのデバイスは最新の状態です」と表示されている場合は、「適用できる更新プログラムがない」ということです。
Windows Updateの「更新状態」

パソコンを購入したばかりの場合、「更新プログラムのチェック」を押して、確認してください。 2~3日すれば、自動的にインストールされますが、急いで使いたい場合は、更新プログラムがインストールされていないことにより不都合も起こります。

「更新状態」で「更新プログラムを利用できます」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンを押します。
Windows Update で「更新プログラム」がある場合

また、再起動を促された場合は、時間に余裕のある時に実行しましょう。

なお、Windows 10 Home の場合、見つかった更新プログラムは、すべてインストールされます。 従来の Windows でできた「一部の更新プログラムを非表示にしてインストールを回避する」ということはできません。

自動的に Windows Update させる場合

Windows 10では、ユーザーがパソコンを使っていない時間に自動メンテナンスを行います。 メンテナンスでは、Windows Update での更新プログラムの確認も行います。 更新プログラムが見つかった場合は、ダウンロードし、インストール作業もします。 ただし、メンテナンスは、パソコンの電源が入っていないとできません。 パソコンは、使っていなくてもシャットダウンはせずに、スリープ状態にしておきましょう。

Windows Updateを行う時間帯の確認は、「更新プログラムの設定」内にある「アクティブ時間の変更」で行えます。「アクティブ時間の変更」を開くと、下記のような画面が表示されます。
「アクティブ時間の変更」画面

「開始時刻」と「終了時刻」で、ユーザーがパソコンを使う時間帯を設定します。 Windows 10は、この時間帯以外で、Windows Updateを実行し、必要があればパソコンを再起動させます。 設定した「終了時刻」から「開始時刻」の間は、アプリを開きっぱなしで、パソコンから離れないでください。 データが未保存で再起動された場合、作成中のデータを取り戻すのが難しい場合があります。

再起動が必要な更新プログラム

Windows Update で配信された更新プログラムの中には、パソコンを再起動させる必要なものもあります。 そういった場合は、Windows Update を開くと表示されているのですが、そんな確認をしなくても、通知で表示されます。 通知は、画面の右下あたりに表示されます。
再起動を促す通知

通知を見損ねてしまった場合でも、タスクバーの右端にある「吹き出し」をクリックして、アクションセンターを開けば、通知の履歴として残っています。
再起動が必要な更新プログラム

「アクションセンター」の履歴を拡大

「アクションセンター」の通知には、未読があると通知領域の吹き出し内が白くなり、未読数が表示されるようになっています。
吹き出しに通知の未読数が表示

「アクションセンター」の通知に未読がない場合は、吹き出し内が黒い表示です。
未読の通知なし

更新プログラムがインストールされた場合

Windows Update でユーザーの知らぬ前に更新プログラムがインストールされた場合、通知で知らせてくれます。
更新プログラムがインストールされた通知

目次

ご注意

当サイトで紹介した手順を行う際は、各自の責任において作業してください。