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Windows Vista 版 Windows Media Player 11

ライブラリについて

音楽CDやオンラインストアで音楽データを取り込んだ場合は、自動的にWindows Media Player のライブラリに追加されるようになっています。 これは、音楽データの保存場所が決まっていて、Windows Media Player に監視されているフォルダ内に保存するよう設定してあるためです。

このWindows Media Player が監視しているフォルダは、通常、Windows XPがMy Documents の「My Music」フォルダ内、Windows Vista が自分の「ミュージック」フォルダ内です。

ライブラリへの追加と削除

最近は、インターネット上を探すと、いろいろな人が作った音楽ファイルをダウンロードさせてくれるWebサイトがあります。音楽CDやオンラインストアを使わなくても、こういったWebサイトからいただいた音楽データをWindows Media Player のライブラリに登録することも可能です。その際は、Windows XPがMy Documents の My Musicフォルダ内、Windows Vista が自分の「ミュージック」フォルダ 内に専用のフォルダを作って保存すると良いでしょう。

こうすると、自動的にWindows Media Player が新しい音楽ファイルを感知して、ライブラリに表示してくれます。

さて、もし、監視されていないフォルダ内に音楽データを保存し、なおかつ、今後そのフォルダ内もWindows Media Player のライブラリに自動的に音楽データを取り込んで欲しい場合は、Windows Media Player が監視するフォルダに追加する必要があります。 下記のように作業してみてください。

  1. Windows Media Player 11を起動。
  2. 「ライブラリ」の下の▼ボタンを押して表示されたメニューから「ライブラリに追加」を選択するか、F3キーを押す。
  3. 「ライブラリに追加」が開く。

  4.  ライブラリに追加
  5. 「監視するフォルダ」欄内に、自分の保存した音楽ファイルの保存場所フォルダが登録されているか確認。 登録されていない場合は、「追加」ボタンを押して新たに追加する。
    なお、「監視するフォルダ」欄が見えない場合は、「詳細オプション≫」ボタンを押す。
  6. 「OK」ボタンを押す。
  7. 追加したフォルダ内を検索し、音楽データがライブラリに追加される。
  8. 以降は、追加したフォルダ内も自動的に検索される

曲情報を編集したい

音楽CDなどをWindows Media Playerで取り込むとインターネット上のデータベースから自動的に取り込まれるわけですが、この情報が極まれに間違っていたり、情報がなかったりする場合があります。そんな場合は、編集してみましょう。

  1. 修正したい箇所を右クリック。
  2. メニューが表示されたら「編集」を選択。
  3. 文字入力ができる状態になるので、修正したい内容を書き込む。

よくある質問

タイトルが2個ずつ表示される

かなり以前から iTunesを使っていませんか? iTunesの古いバックアップファイルが残っていないか確認してみてください。

  1. 「My Music」-「iTunes」フォルダの「Previous iTunes Libraries」を開く。
  2. 最新の iTunes Library.itl とあれば iTunes Music Library.xml の2つだけを残して、古い[.itl]ファイルはすべて削除。
    ※iTunes Music Library.xml は、「Previous iTunes Libraries」内になくても、「iTunes」フォルダ内のどこかにあることでしょう。
  3. Windows Media Player 11を起動。
  4. 「ライブラリ」の下の▼ボタンを押して表示されたメニューから「ライブラリに追加」を選択するか、F3キーを押す。
  5. 「ライブラリに追加」が開くので、そのまま「OK」ボタンを押す。
  6. 「ライブラリの更新」が始まり、複数登録されていたタイトルが訂正される。

参考サイト:iTunes ライブラリファイルとは?

監視させているフォルダ内に保存したのに見つからない

見つかりませんか?
では、ナビゲーションウインドウのライブラリ内にある「最近追加」を開いてみてください。

もしくは、検索に時間がかかっていることもあります。しばらく待ってから、Windows Media Player のライブラリを開いてみるか、待てない場合はF3キーを押して「ライブラリに追加」が開いたら、そのまま「OK」ボタンを押して強制的に検索させてみてください。

ライブラリで項目の表示、追加、削除ができない

Windows Media Player ライブラリ データベースが破損しているのかもしれません。 Windows Media Player データベースを消去してみましょう。

  1. Windows Media Player を終了
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。
    [名前] ボックスに
    %userprofile%\Application Data\Microsoft\Media Player
    と入力し、[OK] をクリック。
  3. 表示されたフォルダ内のファイルのみを全て選択し、[ファイル] メニューの [削除] を選択。 削除するのはファイルだけです。表示されたフォルダ内にあるフォルダは削除しないように!
  4. Windows Media Player を再起動します。
    自動的にデータベースが再構築されます

参考サイト:Windows Media Player 11 のライブラリで項目の表示、追加、削除ができない

Windows Media Player 目次

ご注意

当サイトで紹介した手順を行う際は、各自の責任において作業してください。