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Office について

Office 365 Solo について

2019年10月現在、Microsoft Office 製品は、「2019」が販売されています。 こういった年度のようなバージョンが表示される Office 製品の場合は、サポート期限があります。 新機能の追加、不具合や脆弱性の修正を行うメインストリームサポートと脆弱性の修正だけを行う延長サポートがあり、それぞれ次のような感じです。

Microsoft Office 発売開始日 メインストリームサポート期限 延長サポート期限
Office 2019 2018/09/24 2023/10/10 2025/10/14
Office 2016 2015/09/22 2020/10/13 2025/10/14
Office 2013 2013/01/09 2018/04/10 2023/04/11
Office 2010 2010/07/15 2015/10/13 2020/10/13

メインストリームサポートが終了すると、OSの更新プログラムによって修正が行われてもそれに対応できないことになります。よって、不具合が発生しやすくなります。 そして、延長サポートも終了すると、お使いのパソコンでのリスクが高くなる恐れが出てきます。 Windows 10 PC は、使える限り最新の状態なのに、Office 製品がサポート終了で古い状態であるのは、よくありません。

例えば、Office 2010 は、既にメインストリームサポートが終了しています。 よって、OS に新機能が追加されても対応できませんので、不具合が発生します。 環境依存文字が表示できない場合で紹介した IVS の文字が表記できない現象も、Office 2010 が未対応だからです。

そこで、Office 365 Solo の利用を検討しましょう。

Office 365 Solo は、日本だけで売られているサブスクリプション製品と呼ばれるタイプの製品で、使用料を払う必要があります。  しかし、契約を更新している限り、常時最新の Office 製品が利用可能です。 また、インストールできるPCは、お一人で使う Windows や Mac でなら複数台可能。(同時サインインは、5台まで)

利用できる製品は、Word や Excel、PowerPoint、Outlook、そして、Windows だけで利用可能な、Access と Publisher も入っています。

Windows 10 PC をお一人で複数台持つのであれば、Office 非搭載機を購入して、それに Office 365 Solo をインストールすれば、Office 搭載機を複数台購入するよりもかなりの割安になることでしょう。

参考:

製品のライフサイクルの検索: Office

Microsoft 公式 - 家庭向けおよび一般法人向け Office 製品の比較

Office 365 Solo 販売ページ

目次

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