1から始めるお母さんのためのパソコン教室

「設定」について

Windows Update

Windows 10のWindows Updateは、従来のWindowsにあった、「コントロールパネル」にはありません。Windows 10の Windows Updat は、「設定」の「更新とセキュリティ」で管理されています。
「設定」の「更新とセキュリティ」

※画像は、Windows 10 Ver.1903 のものです。

Windows Updateの「更新状態」を確認

「設定」の「更新とセキュリティ」を開き、左側の「Windows Update」を選択すると、Windows Updateの「更新状態」が確認できます。 「更新プログラムのチェック」ボタンを押します。「最新の状態です」と表示された場合は、「適用できる更新プログラムがない」ということです。
Windows Updateの「更新状態」

パソコンを購入したばかりの場合、「更新プログラムのチェック」を押して、確認してください。 2~3日すれば、自動的にインストールされますが、急いで使いたい場合は、更新プログラムがインストールされていないことにより不都合も起こります。

「利用可能な更新プログラム」と表示されたら、「ダウンロード」ボタンや「今すぐダウンロードしてインストールする」を押します。
Windows Update で「更新プログラム」がある場合

また、再起動を促された場合は、時間に余裕のある時に実行しましょう。

なお、Windows 10 Home の場合、見つかった更新プログラムは、すべてインストールされます。 従来の Windows でできた「一部の更新プログラムを非表示にしてインストールを回避する」ということはできません。

自動的に Windows Update させる場合

Windows 10では、ユーザーがパソコンを使っていない時間に自動メンテナンスを行います。 メンテナンスでは、Windows Update での更新プログラムの確認も行います。 更新プログラムが見つかった場合は、ダウンロードし、インストール作業もします。 ただし、メンテナンスは、パソコンの電源が入っていないとできません。 パソコンは、使っていなくてもシャットダウンはせずに、スリープ状態にしておきましょう。

Windows Updateを行う時間帯の確認は、「更新プログラムの設定」内にある「アクティブ時間の変更」で確認できます。 画像のような場合、8:00 から 17:00 までがユーザーの利用時間であることを示しています。 この時間内は、自動的に再起動されることがありません。

更新プログラムの設定内

「アクティブ時間の変更」を開くと、下記のような画面が表示されます。 「アクティブ時間」を変更したい場合は、「変更」を押します。

アクティブ時間の変更

下記のような「アクティブ時間」の変更画面がポップアップされますので、時間帯を指定し、「保存」ボタンを押して変更します。 時間帯は、最大で18時間までです。
「アクティブ時間の変更」画面

「開始時刻」と「終了時刻」で、ユーザーがパソコンを使う時間帯を設定します。 Windows 10は、この時間帯以外で、Windows Updateを実行し、必要があればパソコンを再起動させます。 

再起動が必要な更新プログラム

Windows Update で配信された更新プログラムの中には、パソコンを再起動させる必要なものもあります。 そういった場合は、Windows Update を開くと表示されているのですが、そんな確認をしなくても、通知で表示されます。 通知は、画面の右下あたりに表示されますし、タスクバーの通知領域に再起動が必要であることを示すアイコンも表示されます。
再起動を促す通知

通知を見損ねてしまった場合でも、タスクバーの右端にある「吹き出し」をクリックして、アクションセンターを開けば、通知の履歴として残っています。
再起動が必要な更新プログラム

「アクションセンター」の履歴を拡大

「アクションセンター」の通知には、未読があると通知領域の吹き出し内が白くなり、未読数が表示されるようになっています。
吹き出しに通知の未読数が表示

「アクションセンター」の通知に未読がない場合は、吹き出し内が黒い表示です。
未読の通知なし

目次

ご注意

当サイトで紹介した手順を行う際は、各自の責任において作業してください。