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小技

Cortana を使う

Windows 10 には、パーソナルアシスタントの Cortana が利用できます。Cortana は、パソコンを使っていて、わからないことがあった場合、作業を支援してくれますし、マイクを使って会話を楽しむこともできます。

まずは、Windows 10 をセットアップする際にも Cortana が音声で手伝ってくれるようになっています。マイクが利用できれば、「はい」や「いいえ」と答えるとセットアップ可能です。

セットアップを手伝う Cortana

参考:パソコンをセットアップする

さて、Windows 10 のセットアップが完了すると、Cortana は、Ver.1809までなら検索ボックス内にいました。

検索ボックス

Ver.1903 からは、検索ボックスと別れ、右隣にいます。

Ver.1903 の Cortana

Cortana が起動すると、こんな感じの画面が表示されます。 「聞き取り中」と表示されますので、マイクを使って Cortana に何か話しかけてみましょう。 なお、キーボードでの文字入力はできません。

Cortana 起動

「ノートブック」に切り替えると、「オーガナイザー」でリマインダーを作成することができます。

「ノートブック」でリマインダー作成

リマインダーとは、その時間や場所などで何かをしないといけない場合、それを思いださせてくれるよう通知で教えてくれる機能です。 時間が来たら電話するといった1回だけのこと、毎日の薬を飲む時間、記念日を毎年といった通知も登録可能です。 そして、登録したリマインダーは、「カレンダー」アプリにも表示されます。 なお、リマインダーの作成は、音声入力でできますし、キーボードでの文字入力でも可能です。

リマインダー登録画面

「歯車」ボタンを押すと「設定」-「Cortana」が起動します。Cortana に関する設定が確認、変更できます。

「設定」-「Cortana」の画面

Coratana に自分の声を覚えさせて自分にだけに応答させる機能や Cortana が自分のことをどのように呼んだらいいのかの「名前の変更」機能は、Ver.1903 からなくなりました。

Cortanaにどんなことを話しかけるといいのかは、Cortanaの起動画面にある「Home」ボタンを押すと表示される「すべてのヒントを表示」で確認できます。

参考:Cortana の新機能 - Windows Help

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